キャッシュレス化が急速に進んでいます。
そろそろ電子決済に対応しないとヤバイかも・・・。
電子決済の導入を決意しても、現在電子決済のサービスは乱立しておりどのサービスを導入すれば良いのか迷うのではないでしょうか?
おすすめのQR決済はコレ!!
★キャッシュレス・消費者還元事業に対応
★Alipayにも対応
★導入費用が無料
★決済手数料が無料(2021年9月30日まで)
★入金手数料が無料
★入金サイクルが早い
★利用者が多い
★キャンペーンが多い
お店の負担無しではじめらるのはメリットでしかありません。
利用者としてはポイント還元されるのでかなりのメリットと言えます。
逆に導入していないと他の店舗にお客様が流れる可能性もあります。
次節のおすすめのマルチ決済と併用することをおすすめします。
おすすめのマルチ決済はコレ!!
★決済種類が豊富
★キャッシュレス・消費者還元事業に対応
★あらゆるユーザーに対応できる
★入金手数料無料(ゆうちょ銀行を除く)
お客様はどの電子決済を利用するのかわかりません。
その為、複数の電子決済が利用できる方が親切と言えます。
そこでおすすめなのがマルチ決済のAirPAYです。
<カード払い><交通系の電子マネー><QR決済><ポイントサービス>に対応しています。
PayPayを導入してPayPayとAlipayに対応!
PayPayを導入してその他の決済をカバーすることでお客様が利用できる決済サービスが増えます。
LINE Payやd払いは他のマルチ決済を導入しても決済手数料がかかるので、AirPAYで導入した方が決済種類が豊富なので良いです。
なぜキャッシュレス化が必要なの?
キャッシュレス化は、2020年東京オリンピックや2025年日本国際博覧会、その他にもスポーツの大会などの外国人観光客の増加や外国人労働者の増加に伴うインバウンド対策になります。
PayPayで対応しているALIPAYはQRコード決済では世界で一番利用者が多いサービスです。
AirPAYで対応しているWeChat pay(微信支付)は中国で利用者が多いサービスです。
外国人が使う決済方法に対応することは今後重要と言えます。
さらに、消費税増税に伴い、キャッシュレス還元事業が行われます。
消費者はキャッシュレス決済を利用しないとその恩恵を受けることができません。
消費者なら還元されるお店を好みますよね?
キャッシュレス化をしないとどうなる?
ファミレスの場合
大手チェーン店のファミレスでは利用者が急激に減ったニュースが報道されました。
このファミレスで利用者が減った原因は2つ。
・全席禁煙にした
・キャッシュレス決済に対応していない
全席禁煙にした事で失った利用者は、サラリーマン層です。
午後の休憩で訪れていたサラリーマン層が来店しなくなりました。
キャッシュレス決済に対応していない事で失った利用者は若年層です。
キャッシュレス決済は各決済会社が頻繁に独自のキャンペーンを行っています。
若年層においては、アルバイトやお小遣いと言う収入から考えるとキャッシュバックの金額はかなり大きなものとなります。
一度離れたてしまったお客様を取り戻すのは難しいことが予想されます。
大手のファミレスならCMやキャンペーンでキャッシュレスの対応を告知すればまたお客様は戻ってくれるからも知れませんが・・・。
出遅れたことでの出費はかなり痛いのではないでしょうか?
スーパーの場合
私の住んでいる近所にはスーパーが数件あります。
その中でもPayPayが使えるスーパーは1件だけです。
PayPayのキャンペーンでは11時から14時の間は、キャッシュバック10%~20%のキャンペーンを対象店舗で行っていました。
PayPayのキャンペーンの威力は凄く、休日のこの時間帯はレジで30分待つくらい混雑していました。
一方導入していない店舗では、他のスーパーにお客様を持っていかれたのか混雑は全くしていませんでした。
キャンペーン情報に対して消費者は敏感です。
お店としてはお客様の意図を理解する必要がありますよね?
キャッシュレス決済の導入費用は今がお得!
AirPAYはキャッシュレスで必要な端末の導入費用が期間限定で無料となっています。(2020年4月末まで)
ちなみにPayPayの場合は端末は不要です。
現在は端末費用が無料で導入できるので、導入しやすい時期となっています。
今キャッシュレス化を見送ってしまうと、今後キャッシュレス端末を導入する際には費用がかかってしまいます。
キャッシュレス化は政府の方針なので、補助金がある間に導入するのが得策と言えます。
消費者が利用する電子決済は?
キャッシュレス決済ならポイント還元を受けることができるため、消費者は電子決済を利用したくなる事が予想されます。
クレジットカードの決済ではカード会社にもよりますが、1%くらいのポイントは以前から付与されていました。
本来1%と言う数字はそれなりに大きいのですが、この数字に反応しなかった消費者が多かったことも事実です。
しかし、QRコード決済ではかなりインパクトが強い20%のポイント還元も存在しました。
そしてインパクトが強いキャンペーンは今後もあります。
今後、消費者は電子決済を利用することで5%の還元を受けることができます。
増税の反発がそこまで強くないように思えるのはこの還元があるからではないでしょうか?
では消費者はどのような電子決済を利用するのでしょうか?
1.還元率のよいブランドを選択するユーザー
PayPayやLINEPayなどQRコード決済のブランドは、インパクトのあるキャンペーンを過去にも行ってきました。
利用者としてはQRコード決済の使い分けを行ってるユーザーもいます。
すでに電子決済に対し情報を収集しているユーザーが当てはまります。
2.クレジットカードユーザー
QRコード決済のキャンペーンに反応しなかったユーザーでも、クレジットカードを持っている人は数多く存在します。
電子決済に対し情報を収集してなかったユーザーでも、カード払いが得だと知れば利用することが想定されます。
3.交通系の電子マネー
通勤、通学で電車を利用しているユーザーが当てはまります。
電子決済の手段は意識していなくても、何かしら持っている可能性が非常に高いという事実です。
これらに対応することで、お客様を逃す可能性を抑えることができるのではないでしょうか?
電子決済を導入するまでの期間
おすすめしているAirPAY、とPayPayの導入までにかかる日数は他の決済と比較してもかなり早いです。
PayPayに関しては1週間かからなかった店舗もたくさんあります。
AirPAYはカード、交通系IC、QRコード決済で審査日数が異なりますが10営業日以内が目安となっています。
時代に対応しなければならない
パソコン、携帯電話、スマホ、タブレットと時代によって新たなツールが誕生します。
時代の変化で地図がナビに変わりましたね。
お店の情報もインターネットで簡単に調べられる時代です。
口コミ、場所、予約、すべてインターネットで分りますよね?
『品揃え』『味』『立地』『お店の雰囲気』『口コミ』『評価』『評判』などで消費者はお店の選択をしていましたが、そこに『決済方法』が加わったのではないでしょうか?
キャッシュレス化に迷ったらAirPAY、PayPayを検討してみることをおすすめします。
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会社やお店ならインターネット上に登録してなくても情報は存在しますよね?
インターネットの情報を管理する重要性など、多くの方が対象になる情報をまとめました。
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