最近は投資ブーム？と言う事もあり、投資やFXをしているのかなど知り合いから聞かれる事も増えました。
今回は、実際私が使用している国内のFX業者を紹介したいと思います。
FXTFをおすすめする理由
今回紹介するFX業者は、FXTF：ゴールデンウェイ・ジャパン です。
本社は東京にあり、カスタマーサポートが充実していると言う評判が良かったので、FXを始めるにあたり、一番初めに口座開設したFX業者になります。
金融庁の第一種金融商品取引業者の登録を受けている業者になります。
他にも選んだ理由としては、
・スマホでも取引できる
・MT4を利用できる（デモトレードができる）
・スプレッドが狭い
・各種手数料が無料（取引手数料、クイック入金、当日出金、口座管理手数料）
・24時間クイック入金/当日出金
・安心の信託保全
があります。
「手数料が無料」「信託保全」は意外と見落としがちかと思いますが、重要なポイントだと私は思っています。
ちなみに「信託保全」は、FX業者が破綻したときも、預けていた資産が返還される事を意味します。
おすすめ理由のMT4が利用できるとは？
MT4とは、メタトレーダー4と呼ばれるFXの取引ツールです。
MT4では、チャート上にインジケータを表示させることが出来ます。
インジケータ―とは、移動平均線やボリンジャーバンドなどチャートを分析するためのツールです。
MT4の場合、第3者が開発したインジケータを追加で入れる事も可能なので、自分が見やすいチャートにするにあたり自由度が高くなります。
MT4はFXを勉強するにあたり非常に便利なツールなので、私の場合、MT4対応のFXTFは業者選びで優先した条件のひとつでした。
おすすめの理由（スプレッドが狭い）
スプレッドとは売買する時の差になります。
FXの場合、売り（Bid）、買い（Ask）と表現します。
例えばUSDJPYの場合、
上の図では
売りは134.281円
買いは134.282円
です。
売り、買いでレートが違います。
134.282で買った瞬間に0.001円のマイナスになります。
海外旅行などに行ったことがある人は分かるかも知れませんが、「買い」と「売り」とではレートが違います。
この差をFXではスプレッドと言います。
FXで取引を行う上で、スプレッドは狭い（小さい）ほど有利になります。
また、どのFX業者でも同じですが、スプレッドは時間帯によって変わるので注意が必要です。
FX取引を行いたい場合、まずは口座開設をしMT4でデモトレードができるので、デモトレードで色々試す事をおすすめします。
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FXTF：ゴールデンウェイ・ジャパン
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