ドコモの法人契約は個人契約と比較するとお得なの?

docomoの法人契約は個人契約と比較するとお得なの?ドコモ法人契約

ドコモと契約するには、法人契約か個人契約のいずれかを選ぶことになります。

それぞれを比較すると、料金やプランは同じものを用意しており、割引サービスやオプションを受けることもできます。

法人契約と個人契約について、どのような違いがあるのか、また、いくつかの条件で比較をしながら、どちらがお得なのか確認してみたいと思います。

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ドコモの法人契約と個人契約の料金比較

ドコモのプランは、スマホ、携帯電話に該当する機器に応じて選ぶことになりますが、法人契約と個人契約で共通となっています。

スマホ専用プラン

iPhone/スマートフォンを対象に、音声サービスとデータ通信サービスの条件を変えてプラン化しています。

ギガホ

<基本料金>
7,150円/月

<音声サービス>
20円/30秒で従量課金が発生します。

<データ通信サービス>
30GB

許容範囲を超えると速度制限がかかってしまい、通常速度に戻す場合、1,000円/GBで従量課金が発生します。

ギガライト

<基本料金>
3,150円/月(~1GB)

4,150円/月(1GB超~3GB)
5,150円/月(3GB超~5GB)
6,150円/月(5GB超~7GB)

<音声サービス>
20円/30秒で従量課金
が発生します。

<データ通信サービス>
0~7GB
(段階的に基本料金が上がっていきます)

許容範囲を超えると速度制限がかかってしまい、実質的に利用できなくなってしまいます。

通常速度に戻す場合、1,000円/GBで従量課金が発生します。

携帯電話専用プラン

ガラケーを対象に、音声サービスとデータ通信サービスをセットにしてプラン化しています。

ケータイプラン

<基本料金>
1,370円/月

<音声サービス>
20円/30秒で従量課金が発生します。

<データ通信サービス>
100MB

許容範囲を超えると速度制限がかかってしまい、実質的に利用できなくなってしまいます。

通常速度に戻す場合、1,000円/GBで従量課金が発生します。

詳細につきましては、こちらの記事をご参照ください。

(参考:ドコモの法人契約のプランと料金

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ドコモの法人契約と個人契約のオプション比較

法人契約と個人契約のオプションや割引サービスですが、ほとんど共通となっていますが、一部、個人契約にしかないサービスが存在しています。

共通のサービス

音声オプション(5分通話無料オプション)

1回5分以内の国内通話が24時間かけ放題となります。

1回の通話が5分を超えた場合、5分超過分につき、20円/30秒の通話料が別途かかります。

700円/月

ギガホ、ギガライト、ケータイプランが対象となります。

音声オプション(かけ放題オプション)

国内通話が24時間かけ放題となります。

0570 (ナビダイヤル)への特番通話などは対象外となります。

1,700円/月

ギガホ、ギガライト、ケータイプランが対象となります。

2年定期契約

2年単位の継続利用で基本使用料が割引になります。

170円/月

ギガホ、ギガライト、ケータイプランが対象となります。

ビジネス通話割引(家族通話割引)

複数回線(2~1,000回線)を契約すると、その回線間での国内通話が24時間かけ放題となります。

0円/月

ギガホ、ギガライト、ケータイプランが対象となります。

みんなドコモ割

複数回線に応じた割引になります。

500円/月
2回線契約したときに対象となります。

1,000円/月
3回線以上契約したときに対象となります。

ドコモ光割

複数回線を契約、さらに、スマホとドコモ光が提供している固定通信サービスをあわせて利用すると割引になります。

1,000円/月

ギガホが対象となります。

0円/月(~1GB)
500円/月(1GB超~3GB)
1,000円/月(3GB超~5GB)
1,000円/月(5GB超~7GB)

ギガライトが対象となります。

個人契約のみのサービス

dカードお支払割

利用料金の支払い方法をdカード/dカード GOLD(家族カード含む)に設定(定期クレジット)すると、2年定期契約と同じ割引サービスが受けられます。

170円/月

ギガホ、ギガライト、ケータイプランが対象となります。

ドコモの学割

25歳以下を対象に該当するプランに対して割引になります。

1,500円/月
ギガホが対象となります。

1,000円/月
ギガライトが対象となります。

同じ条件でギガホを選んだ場合の割引サービスは以下のようになります。

法人契約

基本利用金(7,150円/月)-2年定期契約(170円/月)-みんなドコモ割3回線以上契約(1,000円/月)-ドコモ光割(1,000円/月)=4,980円/月

個人契約

基本利用金(7,150円/月)-2年定期契約(170円/月)-みんなドコモ割3回線以上契約(1,000円/月)-ドコモ光割(1,000円/月)=4,980円/月

個人契約(25歳以下)

基本利用金(7,150円/月)-2年定期契約(170円/月)-みんなドコモ割3回線以上契約(1,000円/月)-ドコモ光割(1,000円/月)-ドコモの学割(1,500円/月)=3,480円/月

 

法人契約と個人契約に差はありませんが、学割が適用されると個人契約の方がお得となることが分かります。

なお、個人契約に関して、dカードお支払割を適用させれば、2年定期契約をおこなうことなく同額でサービスを受けることができます。

これにより、法人契約と個人契約の解約の際に差が出てくるのですが、詳細は次章で説明します。

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ドコモの法人契約と個人契約の解約比較

ドコモでは、解約に関して、法人契と個人契約での違いはなく、契約したプランに契約更新期間が設けられている場合に限り、更新期間前に解約をすると契約解除料(1,000円~9,500円)がかかることになります。

現在契約のできるプランに対して、2年定期契約をした場合が該当します。

2年定期契約の満期を迎えることなく解除すると、1,000円の解除料がかかりますが、個人契約で2年定期契約をせずに、 dカードお支払割を適用させれば解除料はかかりません。
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ドコモの法人契約は個人契約よりお得?

基本的に、全てのプランにおいて法人契約でも個人契約でも料金は同じとなっていますが、学割が適用される点、解約時に発生する契約解除料を免除できるサービス(dカードお支払割)がある点から、個人契約がかなり優遇されることになります。

以上のことから、個人契約と法人契約による比較に変わりはないものの、例えば同族経営をしていて、個人契約の割引を適用させたいのであれば、個人契約の方が有利と言えます。

個人名義で経費扱いできない(しにくい)のであれば法人契約を選ぶということになりそうです。

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